2014年11月18日

補助金目当てに障害者や高齢者を対象にビジネス?

ある牛乳屋さんから匿名でご相談を頂きました。

牛乳屋をしながら次のビジネスを考えているのですが、
障害者を支援するビジネスか高齢者を支援するビジネスがいいかと思うけどどうかな?

その理由を聞くと・・・
それはそれぞれに県や市から補助金が出るので最低限の収入は確保できるから。

勘違いしてはいけません。
その補助金はあなたの生活費として出るのではなく補助を必要としている所に出るのです。

私もいろいろな方にお会いしますが、補助金のみで生計を立てている人を知りません。

補助金なしでも運営できるビジネスモデルがなければ、
仮に事業を始めても1年後には廃業していることになると思います。

正直、市の財政も相当逼迫しております。
そうそう簡単に補助金が出ると思わない方がいいですよ!

もう一つ付け加えると・・・

これは私個人の考えですが、
高齢化社会だからデイサービスや老人ホームが儲かると考えるのは間違ってます。

本当は誰もがデイサービスを受けたくないのです。
それぞれ家庭の事情があり、致し方なく受けているのです。(私はそう思います。)

それを証拠にデイサービスを受けている高齢者は全体からすればごく一部に過ぎません。
表に出ないだけでやることがなく、家に閉じこもっているもです。

デイサービスという介護ビジネスを考えるよりも、
健康でまだまだ人生を楽しみたいと思っている老人に楽しんで頂けるビジネスモデルを考えるべきです。

補助金に頼らなくても価値のあるサービスにはお金を払って頂けるはずです。

たくさんの宅配件数を持っている牛乳屋さんはアイデア次第ではすぐに始められる事もあるはずです。

  

Posted by tmn at 21:48Comments(0)日記

2014年11月14日

インターネットビジネスで“脱”牛乳屋

“脱”牛乳屋を掲げネットビジネスを始めて約10年が経過します。

ネットショップに始まり、アフィリエイト、輸入転売、輸出転売などなど・・・

お陰様で何とかネットのみである程度の収入を上げさせて頂いております。


そんな中、昨日は久しぶりにネットビジネス勉強会を開催しました。
※定期的に行っております。

その中に酒屋さんの店主が参加されていて・・・
「メーカー品はネット上でも価格破壊しているから今さら無理だと思うけどどう?」とご質問を受けました。


ズバリ!無理です。
同じ商品を同じように販売する以上、必ず勝負になってしまいます。
勝負とは書いて字のごとく、どちらかが勝ち、どちらかが負けるのです。

基本ビジネスは資金力で勝敗が決まってしまいます。

私たち牛乳屋さんにも同じ事が言えます。
代理店である以上、いずれいらなくなるといっても過言ではありません。

代理で販売させて頂いているのですから・・・

ある情報誌に10年後になくなっている職業が紹介されていました。
その中にはこの代理店と言われる業種がたくさん並んでいたのを覚えています。

あらゆるビジネスが10年後に無くなると言われる大きな理由があります。

それはインターネットの普及です。

小さいお子様から、お爺ちゃんお婆ちゃんまでスマートフォンを持ち、
連絡にラインを使っている光景を見れば説明の必要もないのかもしれません。

インターネットを使えばメーカーもお客様にダイレクトに繋がる事ができるのです。

つまりインターネットが代理店の役目を果たしてしまうのです。

生命保険や自動車保険がネットでの販売を強化しているように・・・
そういう意味では、いずれ保険の代理店もいらなくなるのかも?

新聞の購読者が年々減少しています。
ヤフーを開けば、全てのニュースが手に入るのでいらないですよね。

ではどうすればいいか?

手っ取り早く始められるのはインターネットを使ったビジネスです。
資金を掛けずにたくさんの人と繋がる事ができるのですから・・・

そう!インターネットのメリットは大企業だけのものではありません。
私たち個人事業主にとっても同じなのです。

  

Posted by tmn at 15:32Comments(4)日記